完醸祭
   
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案内MAP
お神酒用の濁酒(だくしゅ)を
お造りしていた頃、蔵には年に何度か
神社庁から神主様が来られました。
斎田(さいでん:濁酒用の米を
栽培する田)で種蒔き・田植え・
稲刈りの前などにご祈祷をしていただく
ためです。

例年11月16日頃、蔵の入り口から
お神酒蔵にかけて紅白の幕が
はられます。この日は20人以上の
神主様が蔵に来られ、
無事 濁酒が完成したことを
蔵に祀る松尾様をはじめ
大物主神(おおものぬしのかみ)、
少彦名神(すくなひこなのかみ)、
産土神(うぶすなのかみ)などの
神々に感謝し、地域の方への
お披露目を兼ねて
完醸祭(かんじょうさい)
行われました。
完醸祭
完醸祭
完醸祭
お神酒蔵には 祭壇が組まれ、
斎田でとれた米や海の幸、山の幸の
ご神饌が供えられました。
神主様、参列者が皆お清めを受けた後、
古式ゆかしい儀式が執り行われました。


この完醸祭は 神社庁と蔵との共催で
神社庁本・支部の神主様、国税局の方、
税務署の方、警察、食料事務所の方、
JAの方や香芝市長様など
双方に関係の深い来賓の方々約40人が
参列して下さったものです。
蔵の人々にとっては、晩秋の季節感溢れる
風物詩でした。
完醸祭のご神饌
完醸祭を終えて